2010年06月15日

日本振興銀行を家宅捜索=メール削除で検査逃れ―銀行法違反容疑で警視庁(時事通信)

 中小企業向け融資を手掛ける日本振興銀行(東京都千代田区)に対する金融庁の検査で、同行の役職員が業務上のメールを削除した疑いが強まったとして、警視庁捜査2課は11日午後、銀行法違反(検査忌避)容疑で、同行や関係先の計数十カ所を家宅捜索した。
 金融庁が同日、告発した。検査忌避での銀行告発は2004年の旧UFJ銀行以来で、2回目。捜査2課は資料を押収して分析し、不正の全容を解明する。
 捜査関係者によると、金融庁検査官に業務メールを提出する際、事前にサーバーに保管されていた多数のメールを意図的に削除し、検査を逃れようとした疑いが持たれている。
 金融庁によると、削除したメールには、貸金業者との違法性がある取引や、関係先企業の実態解明につながる内容などが含まれていた。
 同庁は昨年5月に予告をした上で、立ち入り検査を開始。約10カ月後には、貸金業者から債権を買い取る際、実質年45.7%の高金利を受け取ったことや、同行が推薦した人物で取締役の過半数を占めるのを融資条件としたことに違法性があると認定した。
 同庁は先月、「重大な法令違反が認められる」として、同行に4カ月間の一部業務停止を命じた。 

【関連ニュース】
メールの削除認める=役員含む数人が関与
日本振興銀行を本格捜査へ=メール削除、検査忌避の疑い
緊急費用の融資容認=改正貸金業法施行で
高木証券の処分勧告へ=不動産ファンドの説明不十分

適切な対処望めない=賭博問題で相撲協会に苦言―文科相(時事通信)
<野島埼灯台>水銀漏れでピンチ 夏の観光シーズン目前、一般見学中止(毎日新聞)
菅内閣が今夜発足へ 11閣僚が再任(産経新聞)
現役力士数人「過去に野球賭博関与」と自己申告(読売新聞)
<COPD>慢性肺疾患で有識者検討会が初会合 厚労省(毎日新聞)
posted by ミカミ マサノリ at 22:58| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。